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 CDレインボー (製作) 

この実験器具を作ろうと思ったきっかけから。
実験室の暗幕を全部引き,かなり暗くしたあとに,細く隙間をあけ,太陽の直射光を入れます。その光をCDにあてて,反射光を白い壁に映すと,次のような像が見えます。

これを暗幕なしにできないかと思い,考えたのが次の実験装置です。
(ただし,ずいぶん参考にしたホームページがあります。詳しくは下に書いてあります。)


CDはきれいな虹色を見ることができます。これを間接的に見る,つまり何かに写して見てみましょう。
ちなみにCDは反射型回折格子です。(回折格子はこちら

●準 備
 箱、古くなったCD、カッター、セロテープ

●製作方法



のぞく穴

光を入れる穴

光を入れる穴の位置に注意しよう。箱の端です。(右端でも左端でもよい)

できたら、太陽光を取り入れて、箱の中をのぞこう。虹が見えたら成功!
内部をのぞいてみたところ


参考:http://www2.hamajima.co.jp/~tenjin/labo/cdbow.htm


CDの反射を利用して,このような写真が撮れます。蛍光灯は丸形のものを使用すること。


自動車の窓に貼るフィルムで,銀色なんだけれど見る角度によっては虹のように見えるものがあります。(レインボーフィルムと呼びます)
これはCDと同じ原理で,反射型回折格子です。
フラッシュをたいて撮影

フラッシュをたかずに撮影


スクリーンに映った光。実物はとってもきれいです。



参考:「いきいき物理わくわく実験2」(新生出版) P108

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